未来のワークスタイル 2009年03月
未来のワークスタイル
仕事には人生の多くの時間を費やします。10年後に後悔しないためにも、仕事を人生の大きな学びと喜びに致しましょう。
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感情的能力
知的能力と共に、仕事力を高めるもう一つの側面、
感情的能力についてお話致しましょう。

仕事に生かせる感情的能力とは、
感情に引きずられず、
絶大なパワーを持つ感情エネルギーと波動を合わせてアクセスして、
そこに指示を出し、コントロールする
ことです。

頭で考えることに気持ちがついてこないという経験は、
仕事をされている方なら、どなたでも思い当たるところがおありでしょう。

最近では、「逆切れ」という言葉をよく用います。
事態を自分の解釈に当てはめようとして、感情で思わず反応してしまう状態です。

英和辞典で「感情」を引きますと、
feeling(フィーリング)」とか「emotion(エモーション)」
といった単語を目にするでしょう。

feeling」には「感覚」といったニュアンスがありますし、
emotion」には「気持ちの動き」といったニュアンスがあります。

ここでは、「感情」という意味を
「感じて、即座に気持ちが動き、エネルギーが生じる心の動き」
というようにとらえて頂ければいいでしょう。

先の例の、気持ちがついて来ないのは、
「そこに感じるものが見つからない」
という要素が強いでしょうし、
後の「逆切れ」の時には、感情エネルギーのやりどころを見失っていると言えましょう。

感情をコントロールするということと、感情を抑え込むということは、全く違います。

前者は感情の動きを選択することであり、
エネルギーの貯えと放出を意図に合わせることを言い、
後者はエネルギー的にはふたをして溜め込んでいるだけなので、
どこかで暴発しかねません。

エネルギーには、常に対極の二つの質があります。
「可愛さ余って憎さ百倍」と言いますが、
その調和の支点の置き所により、表出するエネルギーの質が全く逆になったりします。

言い換えますと、そのエネルギーに、自分自身で意味を与えているわけです。

小さい頃から、次のように言われた経験がないでしょうか?

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから、我慢しなさい」
「男の子(女の子)なんだから、我慢しなさい」
「女の子(男の子)なんだから、そんなことしてはいけません」

もちろん実際にそうした方がいいこともあるので、一概にいけないことだとは言えませんが、
(たとえば女の子は感性も身体も繊細なところが多いので、
しない方がいいこともあること、等)
それでも、このようなことをたくさん耳にして、
自分でその意味を拡大解釈し、自分に大きな制限を課してしまっている可能性も、
大いにあります。

自分でその対象に意味を与えなければ、その出来事は自分の外部での出来事なので、
そこに関心を向けることもなく、自分の人生経験としてとらえることはありません。
すなわち、出来事は出来事であり、全て自分で意味づけしていて、
その基準で自分にはどのような意味なのかを感じ、気持ちを動かしている
わけです。

全てが解釈の問題だということです。
ですから、自分の身に起こることは、自分でしか責任が取れません。
自分が実行したことが、悪いとか間違っていると思われるなら、
当然その責任は自分が負います。
ですが、実はそれが悪いとか間違っているという問題ではありません。
それ以前に、どのような解釈をしているかという選択の責任なのです。

ここを気づかず、何かを非難したりしても、
ぬかるみで空回りする車の車輪のように空回りしているだけです。

では、どうすれば感情をコントロールできるようになるのでしょう?

それは、自己に正直になることです。

私は時々、友人から、
「なぜ怒らないの?」
と、言われることがあります。
彼らは知りません。
若い時の私は、いつもどこかピリピリしていたようで、
いつ「キレる」かわからない雰囲気を醸し出していたようです。
理不尽を許せず、たとえそれがどのような人であっても、
その非を詰め寄るようなタイプでした。

波動で申し上げれば、とても荒々しく低い波動でした。
当然回りに敵は多く、
周囲には、私に同意することでしかいれない選択をした人達ばかりになってしまいました。
明らかに、エモーショナルなタイプで、自分自身はとても元気でしたが、
自分の事業に集う人達は、私がそこにいる時しか、全力で仕事できなくなってしまいました。

次に私がした選択は、自分の感情を抑えるというものでした。

これも全く駄目です。
エネルギーを抑圧しているので、
爆発した時には、全てを台なしにしてしまうような言動となって表れます。

そして、行き着いたところが、
自分に正直でいる。(発願)
愛、感謝、喜び、感動、熱意、尊敬、評価などのような状態にいつもあるようにする。(確信)
すると、選択肢がどんどん増えていき、幅が広がる。
(受取)
という、今私が伝えている仕事術です。

エモーションにフタをすることも、手当たり次第に発散することも、
決して賢い選択とは言えません。

そしてこれらの経験が、最もシンプルな自己コントロールに行き着いたのです。
前にも申し上げた、日々波動を高めることにつながる、次のように尋ねる習慣です。

「ここに、どんな良いところがあるのか?」
「この状況に、どのような役立つところがあるのか?」

(余談ですが、このサイトのネーミングの由来です。)

このように、いつも問いかける習慣を獲得すると、
同時に感情コントロールを容易にできるようになってきます。

私の大切な友人が敬愛するマイケル・J・フォックス(俳優)が、
パーキンソン病になって答えたインタビューで、次のように言っています。

「この病気は、私には大切な贈物。
病気になって、たくさんのことを学び、経験できた。
以前になら、絶対に手に出来なかった多くのものを手に入れた。」


なんと見事に、自身の感情を扱えた言葉でしょう。

自分の感情を、しっかり扱えるようになれば、
それは自分の人生をオールラウンドに良い結果、良い経験に至らせる
万能の利器を手にするようなものです。

その経験にどのような意味を持たすかを決めているのは、自分自身。

その解釈通りに、感じ(フィーリング)、気持ちを動かし(エモーション)ます。
感性は磨くこと、エモーションは選択することが可能です。

感情的能力を高め、知的能力との両輪で、
人生や仕事で自ら価値があると認めるところへ向かうなら、
手にする成果は目を見張るものとなるでしょう。


⇒関連記事 [無意識のもう一つの働き「サイコ・サイバネティックス」]
⇒関連記事 [感情をコントロールして、仕事を潤滑に進める]
⇒関連記事 [愛と希望と信頼の選択で仕事する]


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知的能力
ここで言う仕事に生かせる知的能力とは、
新しい情報を吸収し、それを総体化して、独創的な考えを創り出し、
達成可能な戦略にまとめていく能力
のことを言います。
しかもそれは、本質をとらえる能力でもあり、瞬時にスパっと現れるものです。

仕事に対する精神的レベルの高さは、
この知的能力ともう一つ感情的能力の二つの面に分けて取り組めば、
高める術も見つかり、自分には何が必要なのかを知覚できます。

今回は、仕事力を高める知的能力にスポットライトをあててみることにしましょう。


さて、知的能力について、ハーバード大学のH.ガードナー心理学博士は、
とても参考になる研究を発表しています。
博士の研究によると、人間は次のどれかについて、天才だと言うのです。


言語的知性
音楽的知性
論理的・数学的知性
空間的知性
身体的・運動感覚的知性
内面的知性
対人関係における知性
自然に関することにおける知性



どうでしょう?
仮にガードナー博士の言う通りだとして、
自分はこの分野が得意だ、もしくはこの分野に興味があるというところはありませんか?

残念ながら、現代の教育システムでは、
その子の最も優れたところを更に伸ばすというシステムはほとんどありませんから、
多くの方々が自分の本来の能力を気づかずにいる状況です。

いい機会ですから、自分にはどのような天分があり、
どのようにそれを今の仕事に生かせるか、考えてみて下さい。

自分がどの分野に天来の才を持っているかわからない場合は、
それをしているとワクワクしてきたり、時間が早く立つように感じるかを、
考えてみるといいでしょう。

嫌々やっても、身につくものではありません。
精神を生き生きさせてくれるように工夫する必要があります。

無理矢理、
「これをすれば、成功できるはずだ」
と、自分に強いるのは危険
です。
潜在意識が、強烈にブレーキをかけることになります。

意欲を起こそうと、無理をしていませんか?
もしそうなら、その仕事へのアプローチの段階で、自分をごまかしている可能性があります。
モチベーションは、往々にして外側から与えられますが、
そこにインスピレーション(直感)は働きましたか?

内側からインスパイアする直感と、
外側から与えられるモチベーションがスパークしてこそ、本物の意欲が持続します。



知的能力を高める第一歩は、自分の才を知ることです。
学校教育は、平均値を高めるために組み上げられており、
決して、自分の天分の才を伸ばすようには作られていません。

自らが積極的に、興味あること、心がワクワクすることに取り組んでいかない限り、
仕事に生かす知的能力が高まる機会はありません。


仕事に疲れて家に帰り、数時間テレビを見て寝て、
また翌朝定められた時間に会社に出かける日々の繰り返しを続けるなら、
自分の時間を有効に自分が価値あると認めることに投資している人との能力差は、
益々広がるばかりです。

ぜひ、仕事力の大切な一面である知的能力を高める日々の行動スケジュールを
立て直して頂きたいと思います。


⇒関連記事 [自分を制限する思い込みを手放すこと]
⇒関連記事 [知恵を磨き、仕事に生かす]
⇒関連記事 [「キャリア」と「協力する能力」高めて仕事する]


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価値があると、確信を持って認めれること
信念は、自分がそれを真実だと決定する価値観です。
そして、信念のコントロールは無意識の世界にあり、
そのことが役に立とうが立つまいが、
それが真実であることを確信させるための選択をさせ、実行させます。

自分が形成した信念が、
世の中でどう振る舞えばいいかを決定させ、承認させ、そのことを求めさせ
ています。

人生の質は、思考の質を変えれば、全く違うものになります。

「人間は自分が考える通りの人間になる」

このことは、ジェームス・アレン、ナポレオン・ヒル、ガンジーなど、
あらゆる賢者が伝えましたが、
外から刷り込まれた情報を無意識に総合させて作り上げた自分の信念は、
このことを知覚できたなら、変えることができるものなのです。

ただし、そのためには、変える必要があることを知覚し、認識する必要があります。

そして、自分の信念を変えることは、快適ゾーンから出ていくことになりますから、
変化に対して条件反射のように沸き上がる恐怖感を越える必要があります。

しかしこれも、ずっと何も変わらなければ、
永遠の変化という宇宙の本質がプログラムされている私達は、
やがて退屈するという条件反射のような衝動を生みますから、
人間は安全地帯を好むという傾向とは矛盾するようですが、克服することは可能です。

何より、自分の人生の変化の第一歩は、
自分が本当に価値があるというものを認識することです。

これまで何を教えられてきたか、何をしてきたかは問題ではありません。

他人の考えを追随することよりも、
自分の人生にとって本当に大切なことを追い求めることの方が、
遥かに尊い
ことなのです。
自分の人生は、自分にしか責任を持てないのですから。

自分が価値あると確信することは、いったい何なのか?
じっくりと、そのことを明らかに取り組んで下さい。

自分の方向性を無意識に指示する「信念」を、
この価値有ることに基づくものにすることは、
願うことや目標を実現するには、何よりも大切なことと言えます。


⇒関連記事 [仕事で信念を実現する]
⇒関連記事 [自分にとって真の信念を持つために]
⇒関連記事 [否定的な信念を肯定的な信念にして仕事する]


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