未来のワークスタイル 2009年04月
未来のワークスタイル
仕事には人生の多くの時間を費やします。10年後に後悔しないためにも、仕事を人生の大きな学びと喜びに致しましょう。
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好奇心を喚起する
「興味、好奇心、意欲、情熱があれば学ぶ気持ちも高まり、
やると決めたことを続け、成し遂げることができる」
という話をしたところ、
「どうすれば興味、好奇心、意欲、情熱を持てるかがわからないので、
悩んでいる」というメッセージを頂きました。

実際のところ、
そのような気持ちでおられる方々がかなりおられるということは、
よく存じ上げています。
そこで、もう少し話を掘り下げてみることにします。

ただ、予めお断りしておきますが、
自分が何に興味を持ち、情熱を持てるかということは、
当然自分自身にしかわかりません。
ですから、
「皆さん自身が自分で見つけるヒントになれば」との思いで話します。
個人的なコメントを求められる場合は、翁相談室をご利用下さい。

さて、まずは意欲が減じてしまった原因でよくある話です。
よくお見受けするのは、子供の頃から、
「勉強しなきゃ、勉強しなきゃ」と思う癖をつけてしまっている場合です。
だから仕事に関しても、「こうしなきゃ、ああしなきゃ」と思って
取り組む
パターンになっている可能性が高いのです。
それを続けていけば、いつか行き詰まります。

しつこいほど繰り返し申し上げますが、
「好奇心」が湧き上がりますと、自然と意欲は高まります
「やらなきゃ」と思わずとも、自然と意欲が湧いてきます。

真面目な人に多い「やらなきゃ」と思う仕事への取り組みサイクルにある場合、
そう思っているその仕事の向こうに何があるのか、
すなわちそれをやったらどうなれるのかというところに、
興味の焦点を当てる工夫
が大切です。

真面目で素直に、親の言うことや学校で出された課題に
取り組んできた人に多いこのタイプの人は、
自分で興味の対象を見つけることをあまりせずに、
ここまで来ている可能性があります。
好奇心の対象は自分の仕事の延長線上の何かに見つけるのがいいのですが、
どうしても見つけられない場合は、仕事から離れたことでもいいですから、
自分がワクワクできることに、
いろいろと挑戦してみる機会を持って
みて下さい。

たとえば経理の仕事をなさっているなら、
簿記一級を取ることに挑戦してみたり、
或いは目標を高くして、税理士試験なんかにチャレンジしてみましょう。
また、目標を設定できたら、同じ目標を持つ仲間達の勉強会に出てみたり、
そのための専門学校に通うなどして、勉強仲間を作ることです。
同じ目標を持つ仲間といろいろ話し合ったり、情報交換をしていると、
互いに刺激になって、情熱が続きやすくなるでしょう。

資格を取ることで達成感を得られるだけでなく、
職能力が上がれば、当然会社でも地位が上がったり、
給料が上がったりもするでしょう。
目に見える成果に現れれば嬉しくなり、
また次の目標に進んでいきたくなる
ものです。

自分が何をしたいのか今一つピンとこないなら、
パーティーや交流会など、いろんな人と出会える場にいき、
視野を広げるようにする
のもいいでしょう。
訪れたことがないところへ旅し、新たな刺激を得るのもいいでしょう。
或いは、美味しいものを食べたり、素敵な服を着たり、
今まであまりしなかった髪型にしたりして、
心が喜ぶことをするのもいいでしょう。

ただ、最も効率的なのは、やはり今の仕事の延長線上の勉強です。
一つの目標を達成すると、好奇心と興味がまた湧いてくるのです。

もちろん初めの一歩は、なかなか踏み出せないでしょうが、
そこは、必ずそうなると信じてやっていくしかありません。

営業職の方なら、
「売上をもっとあげたい」と思わない人はおられないでしょう。
トップセールスになるためのノウハウ本は数え切れないほど出ていますから、
週末に読んで、週明けに実践してみて下さい。
やってみたら、全てのノウハウが自分に合うわけではなく、
「これは使える」「これは自分には合わない」といったことがわかってきて、
自分流の営業術が培われていき、
興味の対象がどんどん広がっていくはずです。

このようにして、新しい自分を発見する喜びを、
自分に味わせてあげて下さい。
世の中には、素晴らしいことがたくさんあることを
もっともっと自分に教えてあげて下さい。

そして改めて自分の仕事を振り返り、
その仕事の向こうにある喜び、興味を見つけましょう。

「ねばならない」気持ちだけで勉強をしていると、やがて息詰まります。
仕事も同じです。

そこを乗り越えるには、その先に目を向けることです。

開けた未来に視点がある時には、意欲は自然と湧いてきます。
ところが、仕事というのは、現場で動いていますから、
どうしても目の前のことに意識的に集中せねばなりません。
そして現状を打開するには、
その仕事に関しての勉強をせざるを得なくなります。
きっと必要に迫られて、一生懸命にならざるを得ないでしょう。

経営者ですと、「ねばならない」勉強もたくさんあります。
いかに儲かる会社にするか、人事問題、税金に関すること、資金調達など、
経営に携わることで新たに得なければならない課題は山積みです。

それらを越えていける原動力が、
当面の「ねばならないこと」の向こうにあることへの
興味であり、好奇心なのです。


冒頭で申し上げましたように、
好奇心・興味の対象は自分で見つけるしかありませんが、
まずは自分の今の仕事の延長線上に、
どうしても見つからない時は、今までには知らなかった世界に、
また以前の記事と重複しますので今回は触れませんでしたが、
過去にやりたかったのに手付かずだったこと、
中途でやめてしまったことの中に、

そのヒントが大量に埋もれているはずです。


⇒関連記事 [人を使う仕事における情熱の使い方]
⇒関連記事 [ヤル気が溢れる仕事の目標の見つけ方]
⇒関連記事 [意欲がわかない原因(気水の枯れ)]


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マイナス思考からの脱出
自分がマイナス思考だと思い込んでいる人は、
案外多いのではないでしょうか?

それでも、他人が見れば十分マイナス思考なのに、
本人はプラス思考だと思い込んでいるような感情がねじれた状態よりは、
物事が良き方向に向かう引き寄せを得るには、
比較的スムースに変化する場合があります。

マイナス思考の代表的な感情は、「心配し過ぎる」というものです。

将来のこと、他人がどう思うか、過去のことなど、
心配の種を見つけることがとても上手なのです。

将来のことを心配し過ぎる時は、ほとんどの場合、過去の記憶によります。
それが意識に残っているものもあれば、潜在意識にある場合もあります。
その時に抱いた感情が再生されているケースが圧倒的に多いのです。

過去の記憶を消す、もしくは肯定的なものに置き換える必要があります。
病的なまでに心配性が顕著ならば、心理療法などを施すことが必要ですが、
ほとんどの場合は、瞑想四つの祈りホ・オポノポノなどを
日常に取り入れることで、良きことを引き寄せることが随分と多くなり、
将来に不安を抱く時、
同等の希望が待ってい
ることに気づけるようになるでしょう。

また心配の種を見つけるように促した過去の記憶が、
覚えているものであっても覚えていなくても、
これらのメソッドは有効です。
加えて、過ぎ去った出来事に執着している場合にも、
同じように、過去の記憶を手放す
ことが有効です。

また他人がどう思うか、いつも気にし過ぎてしまうのは、
自分に自身を持てない感情と表裏
をなしています。

自分に自信持てない最も強い要因は、
やはり過去の記憶によるところが大きいのですが、
小さい頃から潜在意識に刷り込まれた言葉や思考パターンが、
強く働いている
ことも大きいはずです。

過去の記憶を浄化すると共に、
周囲から投げかけられた言葉と感情によって、
その思考パターンを作りあげた可能性が高いので、
圧倒的なプラスの言葉を潜在意識に入れ込むことと
自分にも起こっている良いことに気づけるようになることで、
更に良い変化が見られるでしょう。

ノート書き出し法で、
自分がよく頭に浮かべているネガティブ言葉を意識の表に持ってきて、
肯定的な言葉に書き換え
ましょう。
あまりにもたくさんのマイナス思考の言葉が出てきても驚かないで下さい。
ほとんどの人は、そういうものです。

そして肯定的な言葉に置き換えた文章を、
夜寝る前に何度も読んでから寝る
ようにしましょう。

肯定的に置き換えた文章に、最初は違和感を覚えても気にしないで下さい。
それまで使い慣れていないのだから、最初は当然です。

この習慣を繰り返していますと、
自分を瞬間的にポジティブにしてくれるいくつかのキーになる言葉が
出てくるでしょう。
以前にご紹介した、私自身を元気にさせてくれる「魔法の言葉」は、
このようにして生み出されました。

毎日繰り返していますと、やがて、
新しく強力に自分自身をサポートしてくれる積極的心構えが、
自分の生き方の核となってきます。

もちろん、現在ナポレオン・ヒル・プログラムを実践なさっている方は、
これからも毎日継続なさって下さい。
どんな難しい場面に出会っても、心配や不安を瞬時に手放し、
新しい、いい意味での楽観的な考えに目が開いてきているところです。

これらは、思考のツールである言葉を使って、
心によい影響を送り続けていくやり
方です。
思考と心は連動していますので、心の中の不安や批判的な感情よりも、
ポジティブな感情をたくさん生じさせていく方法です。

感情は、過去の記憶を心に映し出す時に再生されます。
心は、それが事実であっても想像であっても、
圧倒的に繰り返されることに動かされます。

新しい考え方の言葉を繰り返すということは、
言わば新しい記憶を形成しているのです。


それが、心に植えられた新しい種となり、
その種を成長拡大させていくために、
新しい考え方のパターン、感情を生むメカニズムを、
機能するようにさせようと、潜在意識を動かします。

ネガティブな考え方を止めよう、止めようと必死になっても、
そのエネルギーはネガティブなパターンにエネルギーを与えるだけです。

変化、繁栄、生成化育、潜在意識の働きなどを、上手に生かすならば、
ネガティブからポジティブに必ず移行できます。

ご自身がそうなりたいと、願うならば。


⇒関連記事 [ネガティブな感情を手放し、仕事する]
⇒関連記事 [仕事に臨む態度が重要(ネガティブな人をどうするか)]
⇒関連記事 [「気持ち切り替え」のメソッド]


(携帯)
積極的考え方の力―ポジティブ思考が人生を変える (Life & business series)(PC)


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情熱を取り戻す
世の中には、興味も意欲も湧いてこなくても、
やらなければならないことは、いっぱいあります。

キライであろうが、イヤであろうが、
勉強してモノにしなければならないことが、仕事にはたくさんあります。

たとえば現在、経営者であられるなら、
決算書を作ったり、お金のやりくりなどに、
できれば労力を使いたくないという方がおられるかもしれませんが、
絶対にやらなければなりません。

事業の流れをお金の流れとして理解できなければ、
会社を経営することなどできない
のですから。

お金の流れを勉強すること抜きにして、経営などできないのですから、
自分は文系だから、或いは自分は営業畑だからといって、
「数字に疎いままでいい」と嘘ぶいておられるなら、
それは経営を放棄しているのと同じです。

将来、経営陣に名を連ねるおつもりなら、
嫌々でも数字の勉強をしなければなりません。
その嫌々の奥には喜びがある、嫌々を越えると楽しくなることを知って、
財務の分析力を上げ、数字に強くならねばなりません。

そもそも勉強とは、強いて勉めると書きます。
その嫌々ながらも強いて学んでいくことで、
壁を越えさせるものは何かと言いますと、「好奇心」です。


経営者なら会社を成功させて、
「こんなことをしてみたい」
「あんなことをやってみたい」という好奇心があれば、
嫌々の壁を越えることが出来るのです。

そういう意味では、好奇心の対象は何でもいいのです。
崇高なものであることに越したことはありませんが、
野心でも野望でも、とにかく好奇心があれば、壁を越えることができます。

実際、異性に対しての異常な好奇心がある人で、
「とにかくモテるには経営だ」と、
驚くほどの情熱を経営に注ぎ込む人も、私は知っています。
(もちろん、その方の死後は心配ですが、
その人にとってはどうでもいいことのようで…)

あまりいい例ではありませんが、とにかく好奇心が続く限り、
学習意欲や研究熱心な気概に衰えはありません。


学習は、意欲あるところについてくるものです。
学び続ける自分を作らないと、何かを成し遂げることなどできませんから、
たとえば経営者であり続けるには、
好奇心とか興味とか情熱を持たせることができるような自分になれるように
持っていかなければなりません。

ですから、無味乾燥で味気なく興味を注げないことであっても、
その先にあることに興味を持っている人なら、
勉強していこうという気持ちにもなれて、
勉強することで、身になることができる
わけです。

これが、目的だとか目標だとかが、
何かを成し遂げるには絶対に必要だという理由です。

日本では、「人様の迷惑になることだけはするな」と、
子供の頃から染み込むように言い聞かされていることがほとんどです。
「和をもって貴しとなす」という日本の美しい文化は、
欧米の経営者が最近になってこぞって意識的に取り入れようとしている
「ダイアローグ(対話)」の論理を上手に生かす土壌を育んできました。

ですが、何か自分らしいものを打ち出し起業しようとする時や、
厳しい時代を生き残る自社のアイデンティティを
強く打ち出していこうとする経営者の方々には、
どうも自分を押さえすぎて、
好奇心を次から次へと駆り立てるような情熱の持ち方を
苦手になさっている方々を見かけます。

大事なのは、情熱です。
それには、対象は何でもいいので、興味と好奇心が湧いて、
「やろう!」という気持ちが続くように自分の心をもっていく
なら、
学習意欲を保ちは続けることができ、
決して楽しくはない勉強もやり続けることができます。

仕事への情熱がわかなくなってきているという相談をお受けする時、
私達は、その方の好奇心の在処と方向性を換気するお手伝いをします。
好奇心が出てきたなら、自然と情熱が湧き上がるサイクルに入るからです。

さて、皆さんの好奇心は、今どこに向かっているでしょう?


⇒関連記事 [仕事の情熱を掻き立てる「好奇心」]
⇒関連記事 [従業員が仕事意欲を高めるために]
⇒関連記事 [仕事に情熱を取り戻す方法]


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