未来のワークスタイル 2009年12月12日
未来のワークスタイル
仕事には人生の多くの時間を費やします。10年後に後悔しないためにも、仕事を人生の大きな学びと喜びに致しましょう。
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リラックスを心がけて
口の細いビンに液体を注ぎ入れようとしている時、
いざ注ごうとすと、手がブルブル震え出して、止まらなくなり、
うまく注げないといったようなことがありませんか?

これは、企図震顫(きとしんせん)と、医学用語では言うそうです。

何か目的を達成しようとして、失敗しないように注意深くなり過ぎた時に起こります。

この時必要なのは、更に注意することではなくて、リラックスすることです。


失敗の可能性を気にし過ぎたり、、間違うことを恐れたり、
正しいことをしようと意識的に努力し過ぎると、
この手が震えるのと同じような現象が生じます。

仕事では、人がどう考えるか気にし過ぎたり、人を喜ばせようと気を回し過ぎたり、
誰かの不満に敏感になり過ぎたりすると、
抑圧を受けて、自意識過剰になってしまい、行動や判断に支障をきたしてしまう
のです。


抑圧された状態がでいますと、臆病になったり、神経質になったり、
短気になったり、敵意でしか反応できなくなり、攻撃的になったり、
罪悪感から抜け出せなくなったりします。


こういう時、他人が自分のことを考えていると過剰に思いがちですが、
思うほど人はこちらのことを考えていません。

以前にも話しましたが、集合写真を見る時、真っ先に探すのは誰ですか?

そうです。
自分自身です。

人は、自分のことに最も関心が高いのです。

自分が写っていない家族の誰かの集合写真なら?

当然、自分の家族を探すでしょう。


実は、目標達成には、
ある程度自分を抑圧させて、その目標に向けさせることも必要
です。

そうでなければ、操舵士を失った難破船のように、
あちらこちらへと迷走してしまいます。

かといって、操舵士がかたくなに一つの方向だけにこだわって、
方向修正しようとしなければ、船はあらぬ方向に暴走します。

自信過剰で、考えなしに、衝動的な行動ばかりするのも困りものです。

「し過ぎ」も「しなさ過ぎ」も、困るわけです。

バランスと調和が大切なわけです。

どちらかというと、暴走型の人よりも、迷走型の人の方が多いようです。


人間には、目標を定めたなら、
行動しながら軌道修正していく自動機能
が備わっています。

「言うは安し、行うは難し」とよく言われますが、
実際は、行ったほうが、順調にことが進み出すことが多いのです。

まず行動を起こすこと、
それから状況に応じて修正していける機能を体験していくことを、
抑圧されやすい迷走型の人は、仕事習慣に意識的に取り入れるようにしてみましょう。
(暴走型の人は、逆に、行動の前に一呼吸置くようにして下さいね。)


そして、動き出したら、次の三点だけ気をつけるようにして下さい。

自分を批判しない。

話す時は、大きめの声で話す。

好意を持ったら、相手に伝える。


この三つを取り入れるだけで、随分と仕事環境が変化してくるはずです。


最初に話した、注意し過ぎて緊張し過ぎることも和らぎます。

動き出したなら、あれこれ考え過ぎることは、自動的にできなくなるように、
人間はできていますから。



⇒関連記事 [仕事に自信をつけるには?]
⇒関連記事 [嫌な人と仕事をしなければならないなら(調和の原理)]
⇒関連記事 [自信が持てるようになる(受け入れる方法)]



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