未来のワークスタイル 2009年12月19日
未来のワークスタイル
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正しいと思っていることの正体
「私達が真実だと思っていることは、実際には、私達各々が、
それが部分的であるにしろ、自分の信念や人生観の投影である。」


このように話したのは、あのカール・ユング博士です。


すなわち、同じ情景、状況に臨んでも、
各々が、それまでに心象風景として記憶している思いと照らし合わせながら、
実感するということです。

怒りや憎しみに満ちた人は、その状況に欺瞞、忿懣、疑問などを見つけるでしょうし、
愛や喜びに満ちている人は、そこに光り輝くもの、開き発展していくもの、
修正可能で成長につながるものを見つけようとするでしょう。

そして自分が考えているその思考の波動は、
次から次へと、同じ波動の状況を引き寄せる
ことになります。


ですから、他人に嫌なところを見ているとしたら、それは自分で認識できていなくても、
自分の内にも同じところが潜んでいる
ということです。


「人の振りみて我が振り直せ」

私が幼い頃、母は、私が不満を言う度に、口癖のように私に諭しました。

また、何かを続けることが苦手だった私が、「もうやめたい」と言うと、

「やめてもいいけど、本当にそれでいいの?」

と、私に、あらためてしっかりと考えるように諭し、
あきらめて途中で投げ出すことと、
自分で目的を持って、方向修正することは違うということを、
いつも、身を持って実感させました。


できるかできないかは、何よりもまず、本人の考え方によるところが大きいのです。

気持ちが負けていては、
続けようが、やめようが、どちらにしてもその先に待ち構えているのは、敗北です。


忘れがたい屈辱の記憶があるなら、このシンプルな原理を実感できる恰好の材料です。

まずその時の感情を手放し、事実としてあったことだけにスポットを当ててみましょう。


その時、誰かに責められていたとしたら、
それよりも前に、自分がよく誰かを責めていたことはないだろうか?

自分を苛立たせていたものは、かつての自分の言動が反映したものではないだろうか?

他人に見た納得できないところは、自分自身を投影したものだと、
気づく時の驚きは、いかばかりでしょう。


私達は、物事を、いかに、あるがままに見ておらず、
自分なりの見方で解釈しているかという事実には、いつも驚かされます。

生きている限り、得ては手放し、わかっては手放し、とらわれては手放し…と、
限りなく魂を成長させていくことが、いかに大切かということです。


とにかく、今していることを投げ出すかどうかのその前に、
しっかりと自分で納得できる選択かどうか、確認することが大切です。



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