未来のワークスタイル 2010年08月
未来のワークスタイル
仕事には人生の多くの時間を費やします。10年後に後悔しないためにも、仕事を人生の大きな学びと喜びに致しましょう。
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「気づき」の状態
自分の注意が向けられて、宇宙は自分の世界となります。

自分が感じている世界以外に、宇宙はその人の世界で存在とならないのです。


今の私達は、私達が注意を向け、感じ、創造した、過去・現在・未来の混合です。

人が「今にいる」と感じ得る時は、
「今」という瞬間がその人を夢中にさせ、完全に平和で、完璧に満足した存在にある時です。

体験ではなく、存在にある時です。

すなわち「気づき」の状態にある時です。


「気づき」は「今」にあります。

それは、「今」に「節度」をもつ時にのみ生じます。

節度、すなわちエゴの所作から脱却している状態です。


そのようにあるには、次のように心がけてみることです。



?ぼうっとしている自分に気づく。

ぼうっとしていたり、気が散漫になっているというのは、
どういう状態なのかを知ります。

それは、目の前にあるものから逃れようとしている状態なのですが、
退屈だったか、不安だったか、自信がなかったか、何か他のことに悩んでいたか、
この先に起こるであろうことを予想していたかのいずれかでしょう。

気づいたら、今いるところに戻りましょう。


?自分が言っていることに耳を傾ける。

自分が今、どのようにエネルギーと関係性を持っているかは、
口にしている言葉、頭の中でかけめぐる言葉に出ています。

たとえば、無愛想な店員に文句を言っているとしますと、
それは宇宙に文句を言っているのと同じです。

それが、今の自分と宇宙との関係性です。

宇宙との不調和は、自分に流れているエネルギーの状態から起こるのです。


?自分の反応を観察する。

何かを出せば、宇宙がそれに反応して返してきます。

同様に、自分自身も物事に反応しています。

反応は循環しています。

売り言葉に買い言葉と言いますが、人に対しての反応は、宇宙に対しての反応ですし、
出来事に対しての反応にもそれは出ています。

宇宙からの返答には素直にすべての注意を向けて、
出して受け取るサイクルを祝福で循環させましょう。


?細かなところはゆだねる。

「天網恢恢(てんもうかいかい)疎にして漏らさず」


真実には完全性があるのですが、
人は足りないところを見つけてはそこを埋めようとして、
細かいことをかき集めようとします。

その結果、細かなことに埋もれて、自分を見失いがちです。

まず、真実を取り戻すことです。

細かなところは、ゆだねていれば、調います。


?宇宙の呼吸のリズムに合わせる。

新しい体験が生まれる時、
それは静寂のうちに始まり、出来事が沈黙のうちに進んで具体的な形を創っていき、
物事が変化しながら誕生へと向かいます。

出会い、ヒラメキ、考え、出来事などとして誕生するのですが、
その過程ではエネルギーの上昇下降があります。

「今」という瞬間を、その過程のどこで関わっています。

これがわかってきますと、力のいれどころを会得していきます。


?「自分なり」ということに疑問を持ってみる。

自分には、それまでの情報の累積で創ってきた自分なりの正しい物事の進め方があるため、
そのパターンを破られると、「不快」という信号を発します。

このエゴの所作は、「恐れ」というエネルギーを生み、
自分の境界線の内側に引き戻そうとします。

この反応を止めようとすると、益々「恐れ」を強めるだけなので、
無理に戦おうとせず、そこに疑問を投げ入れてみます。

すると、すぐに「恐れ」が消えるわけではありませんが、
出来事に対していつもの決まり切った反応を変えるゆとりが生じてきます。



以上のように、「今」に自分と向き合いますと、
自分がどのような状態の時に、宇宙と創造の共鳴をしているかがわかってきます。

エゴとの関わり方が調ってきますと、
「今」という「時」でだけ、生きていることがわかってきて、
自分の内側に変化が起こってきます。


「今」していることだけが現実であることに気づき、
「今」の自分は、一瞬前にとった瞬間的なパターンの現れだということがわかってきて、
その気づきの中で、
宇宙の真実である「変化」と「不変」の間に思考や感情などの認識をしていることを知り、
現在存在している自分自身を発見するでしょう。


今日のお話は少し難しかったかもしれませんが、
先に挙げた自分との向き合い方の事例を参考になさって、
「今」という「時」を大切に、仕事して頂きたいと思います。



⇒関連記事 [三つのワークスタイル(仕事への取り組み)]
⇒関連記事 [目の前の仕事を喜びにする]
⇒関連記事 [「発願⇒確信⇒受取」での意識の役割]



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「時」を知る
仕事を滞りなく進めていくには、時間の使い方が上手でないと、
間違いなく苦闘するでしょう。

時間管理に関しての技術的なアドバイスについては他の記事に譲るとして、
多くの人にとって
自分を制限する思い込みとなっている「時」というものについて、少しお話します。


「役立つ仕事術」的な表現をすれば、時間の最も良い使い方とは、
自分自身とつながりをもつ」ということです。

私達は宇宙と共に発展しているのですから、
自分を成長させるための時間は十分にあるということを、まず受け入れることです。


実際、夢や希望を持ち、それをかなえようと思った時に、
どのような行動をとり、結果を出そうとするでしょう。

それは、自身と時間の関わり方にかかっています。


「時」との私達の直接的な関わりは、いつも「今」です。

過去も未来も、「今」の自分が創造するのですが、
ということは、「今」という「時」には、「永遠性」があるということになります。


この「時のもつ永遠性」が、自己とどう関わっているかが、結果に出て来ます。

「時のもつ永遠性」が自分という存在の一部ならは、
希望はしかるべく自発的にかない
ますし、
自身は、他の要素同様に、「時間」をも楽しむ力を有しています。

この関係性が希薄だったり、不確かだったり、一時的なものなら、
いくつかの希望はかなえられますが、それ以外は遅れが生じたり、
望むように手に入らないかもしれないと、不安に強くかられ
ます。

更に、「時のもつ永遠性」など自分とは何の関係もないとしたら、
望むものを手に入れるためには、強力な意志や激しい労働が必要
になるでしょう。

「時間」と遊ぶなど思いも及ばず、
とめどなく流れる時間に何の力ももてず、ただ時間の被害者になってしまいます。


実際には、三番目の関わり方をしている方が多いでしょう。

いつも時間に追われるか、厳しい労働と強い意志をもってのみ、
物事は達成できる
と、強く思い込んでいるはずです。


次に多いのは二番目の関わり方をしている人で、
自分は比較的恵まれているし、ラッキーだと思っている人達です。

このタイプの人達は、心の奥では夢や希望が実現することを願っていますが、
そうならなくても大丈夫だという制限を加えた着地点を、
無意識にいつも目指しています。


「役立つ仕事術」で話している「発願⇒確信⇒受取」という仕事術は、
当然のことながら、一番目の時間との関係性です。

宇宙が必要なものをもたらしてくれると確信しています。

もし、望むものが手に入れられない時は、
それよりも更に良い結果が用意されているか、
もしくは自分の内側に実現を妨げる何かがあることを知っていて、
外部に取り組むことだけでなく、自分の内側にも意識を配り、
妨げているものを手放すことに時間をかけます。


この感覚は、
まるで時計と競争するかのように時間と追いかけっこをしていてはわかりません。

私達にはいつでも十分な時間があるということを、心に留めておかないと、
古い習慣が簡単に顔を出し、
結局、先送りや遅延という誤った時間の使い方をしてしまいます。


今認識する過去という時間にもたらしたことを後悔し、
今認識する未来という時間にもたらすものを恐れます。


人それぞれには固有のリズムというものがあり、
それを無視し続けて他のリズムに合わせてばかりいますと、
間違いなく時間の被害者になり、時間のもつ可能性を見失います。


時間が欲求を私達に押し付けているのではありません。

自分が時間に制限を加えているのです。


「時間は、私達が必要とするものや願望を実現するためにある」
という根本的なことを取り戻しましょう。

「時」は、自分が関わり方を保たないと、
あっと思えば、他にコントロールされます。

自分の内側に「時」との正しい関係性を持つことは、とても大切です。


時間に支配されているという考え方も、真っ先に手放すべき思い込みの一つです。



⇒関連記事 [仕事の流れが悪いなら、時間の使い方を立て直す]
⇒関連記事 [優先順位決定力は時間効率を上げる]
⇒関連記事 [仕事の将来への不安を払拭する]



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行き詰まり
仕事に行き詰まりを感じ(仕事に限るわけではないのですが…)、
何も進歩することができなくなっているとしたら、
いったいどういう状況に陥ってしまっているのでしょう。

いくつか例を挙げてみます。



次に進む準備ができていない状況。

古い体験や、そこから創り上げた自分にとっての事実が、自身を縛りつけています。

習慣を繰り返す日々に楽しんでいるか、
或いは逆に、喜びより苦痛が大きく、その理由が自分の内側で解決されておらず、
苦痛の方に引き付けられてしまっています。

喜びに意識をシフトする必要があります。


必要なことに注意を払っていない状況。

思考が上の空状態に留まっています。

外的刺激が強すぎる時には、特にこの状態になりやすいのです。

内側には既に警告が発せられているはずですから、まずそれに気づき、
真実から送られてくるヒントや鍵に気づけるようにする必要があります。


環境が支えてくれない状況。

前進しようとしても、状況に押し戻される事実があるなら、
もっと学ぶべきことがある、
もしくは適切なタイミングではないと教えてくれている可能性もあります。

深層レベルでは進歩していないとわかっていて、
願望を抱いているとしても、
深いところの疑惑と、不確かさからくる不安とが、内側で対立しています。

真っ先に手放すべきことがまだ根強く取り残されています。


自分を拡大することに恐れを感じ、限定された自己像を望んでいる状況。

望むことができるようになる最大の強みは、進化していることから来るのですが、
今の自己像が自分を守ると思い込んで、
制限された状況にしがみつこうとする状況です。

拡大し、前進することで解決しますが、
そのためには、進むべき道に岩が立ち塞がっている感覚が今の自分にあることを、
素直にまず、受け入れ
なければなりません。


かつての状況につながった古い人間としての自己像を見続けている状況。

人は、過去の記憶から自己を認識し、何が起こっているのか理解しようとしますので、
認識が実像のすべてになってしまっている状況です。

未来を志向する時には、想像力が強く働く必要がありますので、
認識に頼り過ぎて、自己を過度に弱く、或いは欠落している存在と見ていることを、
まず手放す
必要があります。



どの場合にしても、必要なことは自分自身の協力です。

宇宙は、自分の声に耳を傾けてくれる準備ができていることを知り、
自分の内側の真の自分自身とまずつながり、
彼(彼女)を通して宇宙とつながり直す
ようにします。


潜在意識的に、「原因と結果の法則」に強く縛り付け過ぎていますので、
まず自身を解放することに集中するといいでしょう。

内側の真の自分自身は、宇宙とのつながりを断つことはありませんので、
潜在意識にある記憶を手放して、自分の可能性を狭めている縄を解きましょう。

魂に活力を蘇らせるのです。



⇒関連記事 [仕事に迷っている自分をどうとらえるか]
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