未来のワークスタイル 2012年04月
未来のワークスタイル
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原理の認識
私達の内側には、宇宙の原理を宿す部分があります。

それは、純粋な可能性を宿す部分です。(以後これを「神性」と呼びます。)


それゆえ、人は自らの神性を、意識の大小はあれども、
知覚しようとしたり、表現しようとしたり、開こうとしたりします。

日常生活が順調に思えている時や自分の経験に基づく思考の範囲に押し込めている時には、
それを気づかないか目を閉じていますが、
多くの人は、どうしようもない局面に差し掛かった時に、
自分という存在の原点を見ようとし、そこにある大いなる力と法則に意識が向きます。

神なるものを認識しようとしたり、救いを求めたり、
そうなってしまった理由をしろうとしたりして、
神なる存在との接点が、その人の意識に生じることになります。


神聖なる御働きと自己との関わりの在り方の意識は、一人一人千差万別なものです。

ただ、その魂の成長の過程において、
自分がどの段階にあるのかを知る手がかかりがあった方が、
より自己を明確に知る手がかりとなるでしょう。

ここでは、その概略をお話しましょう。


まず神聖なる存在が全てを統率し、取り仕切る存在として外側にとらえている段階

このレベルでいる時、戦うか逃げるかの選択を強いられます。

勇気か恐れかの選択です。

物理的に生存するか滅びるかが主目となりますので、
いつも身の危険に遭遇していると感じています。


次は、すべてを取り仕切る権限を与える「全能の神」として外側にとらえている段階

この認識にあるレベルでは、成功、権力、影響力、地位、その他エゴの満足を通して、
自分の人生を満たそうとします。

するとある者は権力を欲するようになります。

支配しようとする者は、神と同等の権力を携え、規律により統一しようとします。

支配するために神とつながろうとし、
そのためには「畏敬」と「服従」という関係が生まれます。

「勝つこと」は「敬神」の次に大事になり、神が規律により罰すると信じます。

自分の欲しいものを手に入れることは善であり、
その障壁となるもの全ては悪という論理が、ここには成り立ちます。

何故なら、服従し神の規律に従う時、
崇拝者である自分が見返りを期待し、神がそれを許可しているのだから、
欲しいものを手に入れることは神が祈りに答えているので公正だと
感じるさせているのです。

従ってそこから、世界は征服するためのものという概念に発展し、
欲しいものを手に入れるための操作が正当化されていきます。

すなわち快楽が基盤となり「我」が最大限に働き、
失うことの恐怖感が完璧を求めるようになります。

どんな犠牲を払ってでも、完璧でいたいという脅迫観念になるのです。


次は、神聖なる御働きを自分の内側にとらえる段階

平穏が自分の中心にあり、
自己受容、内なる静寂を通して、自分の人生を満たそうとします。

自分の内側の世界を発見した時、違う概念の神性が登場します。

自分の外側で起こっていることに焦点を合わせるのをやめ、
目を閉じてリラックスした時、脳内ではα波が優勢になり、
意識がありながらも休息をとっている状態であるという信号が送られ、
酸素の消費量が減り、血圧と心拍数が下がってきます。

この状態で人は、心の中の混沌とした活動を平安によって置き換え、
内面の混乱を押さえます。

このようにして人は、内なる平穏を見つけます。

内側の世界を知り、探求を始めますと、
神なる存在を外側の世界、例えば天上界や現人神のような存在に頼る、
もしくは畏敬の念を抱くスタンスにあった人達は、
最初のうちは自分の内側に「答」を見つけることができず、
暗闇のように感じ、恐怖します。

そこに「光」、神なるものを自覚するには忍耐が必要でしょう。

内側に神を見つけるには、内側を見る継続が必要です。

また、内側を見ることを誤解しますと、
物質的世界すなわち現実を否定しかねません。

ですが内側の世界と外側の世界は表裏をなし、バランスが存在しますので、
切り離すことはできません。

この段階の神なるものをとらえるには、
外側の世界と内側の世界の両面を高めることが求められます。


次は、内なる神性を罪をゆるす存在としてとらえている段階

罪を犯している自覚を持つ時、それをゆるす存在としての神の概念が育ちます。

賢明な神、ゆるしの神を求めます。

心の中に平穏を見出だしますと、
人は人生の中でなされてきた未解決もしくは罪の意識の判断のやりどころを惑います。

この時、知恵は「愛され、育まれている」感覚を作り出します。

この感覚は、内なる世界にある孤独感を和らげます。

心理学にとっての知恵は、年齢と経験の相互に関係しているものです。

最初に人生の出来事すなわち現実的な表面を系統立てると知恵を生むわけですが、
そこにより深いレベルの物事、すなわち潜在意識を系統立てていくことが加わります
と、そこに新たな神なるものを見出だします。

この両面を系統立てていくプロセスで、
内側の出来事の象徴として外側の出来事があることを気づき始めます。

更にその気づきを深め、系統立てていきますと、
犠牲者など存在しないという結論を見出だします。

ですが、罪の意識、自己疑念はこのプロセスをせき止めます。

このプロセスにおいては、外側の支援にはもはや安心を感じません。

外側からの支援がないということは、
通常の人生においては恐怖を感じることですが、
内なる神性を知覚したなら、
もはや内側の自己から支援を得る以外に寄り所がなくなるのです。

この自己受容が神なる存在への道となります。

そしてこの魂の旅は、
魂そのものが満たされることを望む内なる情熱によって導かれ始めます。

カルマの法則や罪の意識を内面で消化できないと、
行き場のない魂は迷走を始めます。

お祈りや瞑想を通して、この障害を乗り越えていきます。

それには、自分自身の洞察が必要です。

全てはうまくいっているという洞察で、
過去の過ちにしがみつくことから解き放すプロセスです。

それは自分自身に真実であり続ける過程であり、
一つ一つの執着を取り外していく過程です。

そしてこのプロセスは、ごまかしなしに続けなければなりません。

この段階を得ていく過程で、
後退したいという誘惑は、最後の最後まで続くでしょうが、
瞑想や自己反省や責任を取るという骨の折れる検証を重ね、
この二極性の問題が過ぎ去り、高いレベルの意識が訪れた時、
罪がゆるされたという主観的な感覚を得ます。


そして創造の神としてとらえている段階

インスピレーション、芸術や科学における発展的創造性など、
無制限の発見を通して自分の人生を満たそうとします。

この世界の始まりを不思議に思い、直感が置かれている環境の中で自然に出てくると、
この段階が始まります。

神なる存在と自分との共同作業を受け入れる段階です。

この時、自分自身は創造プロセスの中心におかなければならず、
全ての結果に対して責任をとることを受け入れ、
自分自身を今ここに生きている制限された物理的身体より大きな自己として
見なければなりません。

宿命はもはや神なる御働きと自己の間に障壁とはならず、
出来事に関する一切の考えを放棄し、
自己が表に出てきて、共同創造者として個人を神聖なる御働きの世界に参加させます。

日常はリラックスした状態で、
常に質問を投げかけて答を受け取る状態にあり、法則に則り生きています。

神なる御働きは願望を持っているわけではないことを既に知っていて、
その洞察に判断はなく、
神の心変わりがあるのではなく、
私達の観点が変わったからだということに気づいています。

考えの実現とは、あることを意図して、それが起こるだけであると知ります。

作業は、ゴールに到達するためにしなければならないことに過ぎなくなります。

アイデアが来て、そこに意図が介入し、心が効率的な方法を見せてくれることを知り、
現実界での日常の在り方となります。

アイデア(ヒラメキ)→意図→考え→エネルギーの流れ→行動

瞬時にこの自動操縦がなされます。

心の中で展開されることが、外側の世界でも展開されます。

インスピレーションに導かれることが、意図した行動を上回り出します。

安全に感じ、自信がみなぎり、自分と他人を尊重する気持ちにあふれ、
人生が自分にもたらしたもの全てに深く感謝し、世界はこんなにも新鮮であり続け、
日々生き生きとしていることへの感嘆の気持ちを絶え間無く感じます。

心理学者アブラハム・マズローは、これを至福と言いました。

彼の言う五段階の欲求(生理的的欲求としての衣食住のニーズ、安全の欲求、
愛情の欲求、自尊の欲求、そしてその頂点の自己実現)へと至るものを
越えたところにあります。

この段階では、インスピレーションを受ける時、
これらの欲求からは行動していません。

ここでの最大の難関は、自尊心です。

最初は微かなイメージ、徐々にふくらみ、感情が伴い、
生まれ出ることを望むインスピレーションとなります。

この段階は、パワーを得ることであり、そのためには、
パワーを放棄する必要があるので、自尊心との戦いが続きます。

エゴとの戦いが生じるのです。


そして奇跡の神性としてとらえている段階

敬意、同情、献身的奉仕、普遍的な愛情を通して、自分の人生を満たそうとします。

個人的だった愛が宇宙のエネルギーに変化する段階です。

エクスタシーと共に神を感じ、スピリットと身体が融合している状態です。

善と悪が、同じものの二つの側面であり、
共に現れることが受け入れられるようになります。

カルマから開放され、涅槃の境地を欲し、
現実界としての日常でもそれを体現します。


そして最後に、純粋な存在としての神性としてとらえている段階

全体性と自己の神性との統一を通して、自分の人生を満たそうとします。

無私であり、すへてがつながりひとつであり、
顕であり、幽であり、
無であり、有であることを感じます。

純粋であり、ありのままの現実を受け入れます。

カルマ対願望、行動の現実、非現実対現実という対立はなくなり、
一つになります。

相反するもの全てが統合され、従って内側にも外側にも悪はもはや存在しません。

超越しているのです。

自己を見つめ、表現することはもはや終わり、
内側と外側の壁もなくなり、ただここにある自分となります。

神秘と静寂の中で始まった魂の旅、神聖なる存在を求める旅は、
こうして自分自身に行き着いて終わります。


人はこの世に肉体を持った魂としての修養をし、魂の存在としての旅を続けます。

最後の段階まできた人には、「有」と「無」、「永遠」と「瞬間」 は
もはや同一であり、ただ「在り」ます。


今回のお話は、多くの方には実感がない内容だと思いますが、
「発願⇒確信⇒受取」を一般にお話し出して五周年となり、
ずっと続けてきている方々へのお話をさせて頂きました。

まだ始めてそう年月がたっていない皆さんには、
自分がどの程度進んできたか測る将来的な目安にして頂ければと思います。



⇒関連記事 [宇宙の原理を信頼して仕事する]
⇒関連記事 [宇宙の原理と調和しながら仕事する]
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暗示を応用
超意識は顕在意識(以後「意識」と表す)を使って資源物質を物質に変化させます。

潜在意識にはそれがでませんが、その代わり、生命力のコントロールはします。

自信がある時には、生命力がとても高くなりますから、
意識の力を使って潜在意識に働きかけ、仕事の自信を高める素地を作ることができます。


私達は、意識をそこに注ぐことで、
生命と生命の間にエネルギーが通うパイプラインを創ります。

そのパイプラインは、手を触れたりして物理的刺激が加わるとつながりますが、
実は意識を向けるだけでも、相手に伸びていきます。


潜在意識に向かって、
「ラインを伝って流れよ」と指令すれば、相手がどんなに遠くにいても、
生命力などのエネルギーが、そのパイプラインを通って相手に届きます。

自己暗示を応用して自信を持つようにするには、この働きを自分に対して用います。


潜在意識には、五感を通して学んだこと
意識を向けて取り入れた情報などが入ってきます。

ただし、意識からの情報は往々にして正しくないことを潜在意識は知っているので、
潜在意識は中々受け入れません。

意識を通して情報を潜在意識へ入れ込むには、
暗示に加えて物理的刺激を組み合わせる
ことで、インプットが容易になります。


先ほどのパイプラインを通して、
静かに暗示をかけるだけでもエネルギーは流れますが、
暗示を声に出し、自分のしていることを相手の潜在意識に理解させれば、
効果はいっそう高まります。

(催眠やアファーメーションなどでは、声が物理的刺激となり、
潜在意識と同じような強い強制力で判断や選択を促すことになります。)


声だけでなく、更になる物理的刺激を加えれば、更に強力な暗示力を発揮します。
(整体、マッサージ、熱、薬湯、ハーブティー等)


また、意識が、潜在意識が聞く暗示に逆らわない状況であれば、
暗示は深いところまで届きます。

自己暗示としてこれを行うには、たとえば就寝時に音声を一定時間流し
、暗示を受け入れると心に決めて眠る
と、
その音声のメッセージはかなり深く潜在意識に入り込みます。


実は音声でなくても、頭の中で就寝時に考えていることも、
これと同じような影響を潜在意識に与えます。

ですから、就寝前には不安や恐れを喚起することを考えずに、
それらをリセットしてから眠るようにすることが望ましいと言えます。

穏やかな波動を促すハーブの香りや音楽などの物理的な刺激で、
愛と平和の感覚に戻してから就寝するのもいいでしょう。


意識を対象に向けて
そこにエネルギーを流すパイプラインを作ることができることを試してみれば、
比較的容易に実体験できます。

人は直接体験したことには疑問を捨てて受け入れることがしやすくなりますから、
そういった経験をすれば、
自己暗示として意識を使う時にも、自分に対して説得力を持つでしょう。



⇒関連記事 [黙想で想像力を上げて仕事する]
⇒関連記事 [自己イメージを正しく取り扱い仕事する]
⇒関連記事 [不安・恐れを消し去るイメージ法(瞑想)]



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どこを目指すか
仕事を頑張って豊かな生活をするようになるとか、
社会的な成功をおさめるなどの現実的な目標を掲げることが
悪いわけでは決してありませんし、もちろん立派な目標です。

ただそれだけだと、心はいつのまにかバランスを失いかねないので、
カタチになるものではないけど大切なこと、
魂の成長心の豊かさも目指していくことが大切です。


カタチに現れることは、自分の内側の波動を調え、目に見えない宝を得ていくことで、
やがて現実の結果として受け取ることになる
と知って頂きたいと思います。

自分の内側を調え、成長していくことが、
現実的な成果なって現れるということを確信して、
益々、新しい時代の価値観と共振する波動を送り出して頂きたいと思います。


自分にある個人的な記憶からくる欲望やこだわりが出す波動と、
私達のすべてにもともとある宇宙の調和のシステムを働かせて、
愛のエネルギーと同調する願いを出す時の波動の違いを、
実感していきましょう。

私達は無意識にどこへ向かうかエネルギーを送り出し、
それに共振することを受け取っていますので、
カタチある結果だけに執着しますと、自分でも気づかないうちに、
調和とは違う不協和音を奏でてしまいます。

それゆえ、自分の内側のエネルギーの在り方を心の中心に置きながら願いを発し、
行動を積み重ねますと、
受け取ることに調和が自然ともたらされるようになることを
学習していくことができます。


自分に都合のいい結果ばかりを追い求めますと、どうしても執着心が出てきますが、
自分の内側のエネルギーの在り方を調える練習を積んでいけば、
執着心が出てこないばかりか、最善の結果も自然と調ってくるのです。


世に偉大なる功績を残してきた人は、小さな結果の差違にはこだわらず、
常に真の自己の望みとなる目的に一生懸命励んでこられた方々です。

本質を尊い価値として、真の目的に迷わず突き進まれてきたのです。


地位や名誉や財産を否定する必要はありません。

ただ、そういうものばかりに心を向けないで、
本となる宇宙と調和する目的をないがしろにしないよう心がけるのです。


『易経』に「陰極まりて陽」とありますが、
カタチにはならない努力を積み上げていくことが、
結局は、最も望ましい結果を手にしていくことになることを、
「発願⇒確信⇒受取」を積み重ねていくことで実感して頂きたいと思います。

遠回りのようではありますが、仕事の現実的な成果を上げていくには、
自分の内側の波動を調えることは、とても重要かつ近い道であることを、
しっかりと自分に納得させましょう。



⇒関連記事 [自分を高める仕事にする]
⇒関連記事 [三つの自己で仕事する「発願⇒確信⇒受取」]
⇒関連記事 [「発願⇒確信⇒受取」で意志の力の働かせどころ」



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