未来のワークスタイル 2012年09月27日
未来のワークスタイル
仕事には人生の多くの時間を費やします。10年後に後悔しないためにも、仕事を人生の大きな学びと喜びに致しましょう。
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パワー源は感情
やられたらやり返したくなるのが人情なのかもしれません。

ですがそれでは、仕事には何のメリットもありません。

いたずらに大切な自分のエネルギーを奪われ、混乱を助長するばかりです。


イライラしたり、腹立たしい状況も仕事では起こり得るでしょう。

ですが皆さんには、出来事を出来事として明確にする習慣
つけて頂きたいと思います。


心を乱すようなことが起こったら、
実際の出来事を、自分の気持ちや判断を交えずに書き出して下さい。

解釈や感情は事実をゆがめますので、
実際に起こった事実だけを正確に書き出します。


上司が、「それでは駄目だ」と言ったとしても、この言葉を上司が発したことが事実。

「頭ごなしに上司が゙それでは駄目だ゙と言った」と解釈するのは自分です。

感情的な反応を排除して、客観的な観察を書き出します。


自分は、他人への対処の仕方を、自分の解釈によっていかにたくさん決めているかに
気づいて頂きたいと思います。

このことがわかれば、今後、
カチンとくる人への対応のパターンを変えていくことができます。


感情的な解釈には、人それぞれ癖があります。

そこには、潜在意識に潜む古い記憶が影響を与えています。


出来事を客観的に見ることができたら、この感情のパターンをデリートするために、
実際の出来事にどのような感情が生じたのかを書き出してみましょう。

この時、自分を犠牲者にするような言葉、
責任を他人に転嫁するような表現を使ってはいけません。

出てきた感情をありのままに書き出します。

感謝・不安・大胆・恥辱・嫉妬・憤慨・孤独・真剣・希望・意気消沈・当惑・
喜び・爽快・混乱・落ち着きなどです。

見捨てられたとか、裏切られたとか、相手にされなかったとか、騙されたとか、
無視されたとか、攻撃されたとか、こきつかわれたといったことは、自分の解釈です。

解釈を交えた表現にしますと、視点は自分の感情ではなく他人の方にいき、
感情を客観的に見ることができません。

すると自分の感情とその根拠となる記憶を対処できませんし、
それどころかその感情を引き起こす人を益々引き寄せることになります。


自分に出てきた感情を客観的に見て、
その感情を抱いたことを素直に認めることができれば、
手放すプロセスに入ることができます。

そのプロセスの第一歩とは、
「この状況で私に必要なのは何か?」と、自分に問いかけ、
潜在意識に潜む記憶による所作から、意識にある選択へともってくる
ことです。


自分の思いが全てかなえられていたなら、激情することはなかったはずです。

そしてこの質問にパッと浮かんできた願望を書き出し、
自分が望むことが見つかるまで探っていきます。

こうして、意識の力を入れることができるようにするのです。


たとえば、
「認められなければならない」

「なぜ?」

「認められなけれぼ、居場所がないように感じるからだ」

「ここにいる価値があるようにしなければならない」

「なぜ?」

「心をゆるせる人がいないからだ」

「親しい関係性がなくてはならない?」

「なぜ?」… つづく


こうして、自分の気持ちを掘り下げていきますと、
自分が何を求めているのかわかってきます。

自分が何を望んでいるのかはっきりすれば、
心の動揺は最小限に押さえることができます。




自分が何を望み、何を目的としているかが明確になれば、
相手に何を求めるかもはっきりします。

ですからもし一人の人に受け入れられないことがあったという出来事があったとしても、
単にその人が求めることを提供する人ではないという事実がはっきりするだけで、
自分の目的のための次のステップに進むことができ
ます。

別の人との関係に進むのか、それとも、
相手はこちらが求めていることを理解してしていないだけなので、
表現や時を変えたりして、再度アプローチするか、などです。


(余談ですが、意思を相手に伝える時には、要求するより依頼した方が、
圧倒的にいい反応が返ってくる確率が高いということも知っておきましょう。

たとえば、「コピーしておけ」より、
「コピーしておいてくれませんか?」です。

また、漠然と伝えるよりも具体的に伝えた方が明確な解答が得られ、
OKを得やすいことも知っておいて下さい。

たとえば、「○○を明日の午後一緒にやろう」といった表現です。)


感情は突発的にパワーを強めますので、扱いづらいでしょうが、
自分の感情と上手につきあえるようになりますと、
いろんなことが想定外に起こってくる仕事現場では、
実に仕事をスムースに進めることができるようになります。

「感情解放の基本手順」は、ぜひ身につけておいて下さい。

感情をどう取り扱うかは、自分では欠点だと思っていたことも、
自分を際立たせてくれる肯定的な個性にもしてくれます。



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