未来のワークスタイル 黙想
未来のワークスタイル
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黙想
黙想というのは、特定の課題や物に意識を集中させることを言います。

瞑想というのは、心を空の状態にし、意識を開放して、
浮かんでくビジョン、感情、アイデア、イメージなどを受け入れ、
知的な解釈をしないで観察すること
を言います。

黙想瞑想のどちらも、完全にリラックスした状態で行うメソッドです。


ただ、何のためにこのメソッドを行なうのかという目的を明確にしておかなければ、
黙想や瞑想を上手に行えることがゴールになってしまい、
上手に行えるからその人は偉いのだという誤った価値観を持つようになりますから、
注意せねばなりません。

自分が本当に求めていることを見つけようとする時に、
このふたつのメソッドは有効ではありますが、
うまくできるようになることより大切なのは魂の成長でありますから、
くれぐれも本末転倒にならないようにしましょう。


このことをよくご理解頂いた上で、正しく瞑想や黙想をなさるなら、
「発願⇒確信⇒受取」で行なう仕事にも、良い影響をもたらすことができます。


普段私達の心はとてもおしゃべりで、隙間なく判断や分析を繰り返しています。

初めて黙想した方は皆さん経験なさいますが、外部の音に気をとられたり、
鼻がかゆいとかいったことが気になってしかたがないでしょう。

それを越えたと思ったら、今度は日常の雑事や仕事の懸念事項、
人に言われた言葉や誰かの自分に対する振る舞いや態度などが次々と浮かんできて、
また心はおしゃべりになってしまいます。


瞑想では、これらをことごとく手放していきます。

最初のうちは、おどろくほど雑念が出てきて、
手放しても手放してもキリがないでしょう。

それでも正しく瞑想を毎日していますと、
「手放す」ということ、「ゆだねる」ということ、
「一体になる」ということがわかってきて、
そう手間取らずに心を落ち着かせ、
三つの自己を素直に感じることができるようになります。


一方黙想では、一つの概念にあえて集中していき、
それがどのように変化していくか集中して観察します。

こちらでも雑念はとめどなく浮かび上がってきますが、
その都度、愛に溢れた優しさに意識を戻し、集中し直します。

このようにしてテーマにあった概念や想念の連想を
どんどん発展させていくのです。


瞑想においては、浮かんでくるあらゆる考えを手放していきますが、
黙想においては焦点をテーマに保っている限り、考えても大丈夫です。

黙想というのは、日常で雑事に心を取られている時にしている思考回路の応用なので、
比較的馴染みやすいはずです。


こうして黙想を続けていきますと、
やがてそのテーマの感覚を身体でも感じ始めます。

身体感覚として心地良さを感じたり、心地悪さを感じたりして、
今、自分の意識の焦点が魂の喜びに合っているのか、
それとも愛ではなく恐れのエネルギーにつながって
誤った選択をしようとしているのかがわかってきます。


最初は個人的で具体的なことしかうまく黙想できないでしょうが、
やがて一般的な定義やエネルギーの流れなども、理解できるようになってきます。


ここでお話している「愛に溢れた優しさ」というテーマの黙想は、
どこか抽象的でスピリチュアルな行為のように思える人もいると思いますが、
これが自分の価値観の基礎に定着しますと、
他の価値観も良い方向へと変わり始め、全体としての流れが変わり、
恐怖や不安が少なくなってきますし、
忍耐・バランス・調和などが日々の仕事にも現れてきます。


だんだんと黙想に精通してきますと、いつもお話ししていますように、
「それは愛からか、それとも恐れからか?」
と自分に尋ねると、瞬時に愛のエネルギーにつながり直すこともできます。


心の「おしゃべり」を静めることで体の免疫機能も向上し、
身体的な健康にも良い変化をもたらします。

また、仕事に対する洞察や理解も深まります。


黙想を始めますと、
それまでに決めつけていた考えとは別の概念が浮かび上がることもあります。

知らなかったことが真理で、
親しんでいたことが間違っていたと気づくこともあります。


それから、黙想中に心の集中力が途切れ、気が散漫になることは、
ごく普通に起こることなので、
そうなっても自分を批判したりしないで、ただそのテーマに戻るようにしましょう。

慣れてくると、まるで関係ないことを考えているようで、
実は元のテーマとつながっていたことに気づけるようになります。


黙想というこの想像的思考の練習法は、精神分析では「自由連想法」と呼ばれますが、
練習すればするほど、上手に集中することができるようになりますから、
いつものように楽しむくらいの感性で取り入れてみるといいでしょう。

もしあまりにも外の世界が邪魔になる時は、
無理しないで翌日にでもまたやってみればいいのです。

最初に申し上げました様に、真の目的は別にあるわけですから、
必ずうまくやらなければならないという道理はありません。

楽しくやることが大切です。

決して、自分を縛りつけないようにしましょう。


また、黙想が終わり、日常の生活にに戻りましたら、
そこでの体験を通して気づきを得ることも多々あります。

ひらめいた気づきやインスピレーションは、記録するようにしてみて下さい。

そこに書いてあることが、その後その通りに起こることも、
多々、経験できるでしょう。



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