未来のワークスタイル 根本的な欲求
未来のワークスタイル
仕事には人生の多くの時間を費やします。10年後に後悔しないためにも、仕事を人生の大きな学びと喜びに致しましょう。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
根本的な欲求
「あれがほしい」「これをしたい」「それは避けたい」など、直接知覚する欲求の後ろには、
人が反射的に発する根本的な欲求があります。

たとえば、
「どうしてもあきらめ切れない」
「忘れようとしても忘れられない」
「思い出すだけでも涙が出て来る」
などといった、感情と思考行動の折り合いがつかなくなっている時には、
何故そうなのかという根本的な欲求まで踏み込んで、
手放すことが必要な場合があります。


あるエネルギーが表出する時、同時にそのエネルギーの質の対極の表れ方があります。

たとえば誰かを好きになり、気持ちが強くなりますと、
「コントロールしたい」という気持ちと
「コントロールされたい」という対極となる二つの気持ちが生じます。

微妙なバランスで、恋心はこの対極のエネルギーの間で揺れ動きますが、
たとえば相手が浮気してるかもしれないという疑問が強くなりますと、
「(相手のことを)自分がコントロールできる状態を取り戻すために、
行動を起こす必要がある」と感じます。

すると、相手にわざと抵抗して見せて、
逆に自分がコントロールされるように仕向けたりします。


「コントロールしたくなる」という反射的で根本的な欲求が、
「何かを変えたい」とか「理解したい」という気持ちを強めます。

一方で、元通りに直したいには直したいが、
それは自分のやり方で行いたいという思いが強くなります。


このコントロールしたくなるという反射的で根本的な欲求は、
恋愛に限らず、仕事でも現れてきます。

何かをコントロールしたくなる欲求にスイッチが入っていると、
「正しくありたい」
「強要したい」
「自分が思うことを押したい」
「トップでありたい」
といった意識的な欲求として現れます。


「コントロールしたい」という欲求がある時は、
対極となる「コントロールされたい」という欲求も内在していることを思い出して下さい。


コントロールしたくなる欲求が、対極の欲求として表れますと、
次のような思いが出てきます。


「責任を取ってもらいたい」

「どうすればいいか教えてもらいたい」

「従いたい」

「許可を得ないと何もしてはいけないように感じる」


自分の考え通りにいかないことがあり、自分の思い通りにしたい感情が強いと、
まずコントロールしようとする行動をとろうとしますが、
それは不可能だと強く知覚している時には、コントロールを完全に委ねる状態、
いわゆる依頼心が強く働く状態に
なります。


この、「コントロールしたい」もしくは「納得いくようにしてほしい」という
両極の感情を手放さねば、
夢、目標、願望などの自らが価値があると認める目的に向かうのに、
まるでアクセルとブレーキを同時に踏んでいる状況になりかねません。

まず、原点に戻り、コントロールしようとする感情、
もしくはコントロールされたいという感情を手放しましょう。

「自分が強く意図して、価値ある目的に向かう行動を取るなら、
必要なことは必ず引き寄せられてくる」
ことを確信し直しましょう。


これができていない時、いわゆる「肩に力が入っている」状態になります。


「自分はもっと認められてしかるべきだ」

「会社の評価は不平等だ」

「私には、会社に多大なる貢献をしている自負がある」


こういった気持ちが強まってきたら、
「コントロールする(される)」という反射的で根本的な欲求が
強くなっている可能性があります。

その欲求を刺激する記憶が潜在意識の中で浮かび上がってきている可能性が大です。


そこに焦点を絞って、記憶を浄化してみましょう。

「ない」ことに奪われがちだった視線が、「ある」ことに向き始めます。

その「ある」ことをまず受容し、そこから再出発です。



⇒関連記事 [恐怖とうまくつき合えるようになって仕事する]
⇒関連記事 [依存せず、自立して仕事する]
⇒関連記事 [「好き嫌い」を越えた人間関係で仕事する]



ランキングに参加しています!応援ポチよろしくお願いします!
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村


★無料メルマガ・役立つ仕事術★ powered by まぐまぐ
PCからの登録は、サイドバーのフォームでご登録下さい。
携帯からの登録は、下記より空メールを送って下さい。
規約に同意して登録
解除

携帯でメルマガの説明を確認してからの登録はここをクリック
[毎週木曜日午前中発行]
PCメール/携帯メール共に登録可能。



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 未来のワークスタイル all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。