未来のワークスタイル 辛い時と飛躍の時
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辛い時と飛躍の時
ジグ・ジグラーによると、
「成功者は生まれつきではなく、作られるものである」とのことです。

もしそうなら、ここからそういう自分を創造していく選択もあるということです。


成功体質の自分を創造する上で、必ずクリアーしなければいけないテーマは、
「苦痛から遠ざかろうとし、快楽を求める」という私達に内在している機能です。

これは、生命維持のためになくてはならない大切な機能です。

ですが、より高みを目指し、これから成長していこうとする時、
自然に働くこのシステムを動かしながらも、
苦痛と快楽をコントロールするという別の機能も獲得する必要があります。

自分の感情に、いいように振り回されないためにも、せひとも獲得したい機能です。


本来は、少年少女期までに獲得しておくのが望ましいのですが、
「知覚⇒継続⇒獲得」というシステムは生涯機能しますから、
誰でもこれから十分に獲得することがことができます。

そのために、人が感じる痛みと快感の感情が、どのように人間の行動に影響を与えているか、
理解をしておいて下さい。


苦痛の感情にも、良い面はあります。

苦痛という原動力で、人生を変えようと思える気持ちを高める場合です。

これほ、エネルギー対極調和の働きのところで詳しくお話しましたが、
辛い状況なら、誰だってこのままでは嫌だと思います。

苦痛が、変化への原動力となるのです。


痛みを覚えるとそれから逃げる方向性にエネルギーを自然に向けようとします。

そのために、自分のエネルギーレベルを高くする無意識が働くのです。

この意味において、苦痛は成長の原動力とだとも言えます。


具体的には、「したいなぁ」が、「絶対にしなければならない」へ押し上げられるのです。

感情エネルギーが高まるので、連動して行動のモチベーションが上がるわけです。


一方で、苦痛は行動に悪影響を及ぼす面もあります。

人は、痛みを避ける習性があるので、
苦痛を持ったままですと、途中でその行動を止めることになります。


これらの苦痛が行動に影響を与える良い面と悪い面からわかるのは、
何らかの痛み(恋愛、経済的なこと等何でも)を感じて、スタートダッシュしたなら、
次は快楽の感情を使うようにしなければ、やがて行動を止めてしまう
ことになるということです。

ココが、長期に渡り、行動を継続させ、成功を創造するコツのヒントです。


痛みがきっかけとなり、行動を開始するのは自然のパターンですが、
その行動を楽しめるように変換しなければならないわけです。

そうするためには、どんな感情であれば望んでいることに希望を感じるかに着目します。


人の行動を駆り立てる感情的ニーズとしては、次のようなものがあります。



物事に対して、確信や安心感を持っていたい。
(その逆が不安や恐怖。)

変化や多様性を好む。退屈を嫌う。
(情熱は、安心感を得ている時ではなく、不確実だからこそ、生まれるもの。)

認められたい、ほめられたい。
(他人から尊敬されたいし、重要視されたいもの。)

誰かとつながりを持ちたい。何かに所属したい

愛したい。愛されたい。
(まず自分への愛。そして、与えられたら与えるという愛の交換。更に進んで、見返りを求めぬ愛。
以上の3パターンがある。)

向上したい。
(宇宙の原理は変化・成長。それがなくなれば、消滅に向かう。
現状維持はないので、自分が向上していると感じると、感情が高まる。)

自分が価値あると認めることに役立ちたい。貢献したい。
(貢献そうすることで、自分の存在に意義を見出だせる。)



以上のような感情が働けば、人は行動に喜びを覚えます。

気をつけたいのは、
「このままではいけない」という否定的な動機づけでスタートダッシュを切った場合、
その行動エネルギーは永続的なものではないので、
上記のような感情を味わうゴールをしっかり設定することと、
エネルギーの質の切り替えの際、安易に得ることができる快感エネルギーに興じやすく、
そうなればスタートダッシュで得た行動エネルギーは、ゼロに戻ってしまうということです。

これらを考慮するなら、目標設定に期限を設けることで行動エネルギーを高めることと、
達成した自分を今この時点で味わうことで、
スタート時のエネルギーを下げないようにもっていくことができます。


逆境が最大のチャンスだというのは、決して気休めに言われるのではありません。。

人に備わっている、苦痛の感情を覚える時のエネルギーの質と、
快感を覚える時のエネルギーの質
を理解し、
自分とつきあうコツがわかれば、事実、逆境は最大のチャンスだとも言えるのです。


エネルギーを全く違う質に変えることはできませんが、
苦痛と快感は同質のエネルギーの両極であるため、
その間を振り子のように揺れている感情のエネルギーを生かす
ことで、
チャンスになり得るのです。



⇒関連記事 [逆境は仕事の成功のためにある]
⇒関連記事 [同質のエネルギーの対極の表れ方]
⇒関連記事 [仕事で迎えたピンチは、本当に危機なのか?]



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