未来のワークスタイル 意識と無意識2
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意識と無意識2
私達は、状況が好ましくないと思う時には、それを何とかしたいと考えます。

その状況を越えていく道筋が頭にあれば、すぐにそれを実行しますが、
その状況に対応できる道筋を、すぐには意識できないとしたら、どうするでしょう。

そういう時に、その人やり方という個性が現れます。

自分で何とかしようとする人もおられるでしょうし、
自分で熟考せずに誰かに相談する人もおられるでしょうし、
或いは問題を丸投げして逃げ出す人もおられるでしょう。


起こっている出来事は事実ですから、解決策が思い浮かばないからといって、
何らかの選択を決定せずにまごまごしていますと、益々状況は複雑に展開していき、
にっちもさっちもいかなくなるかもしれません。

なので、複雑な問題となっている状況に対応するのに、意識して使える人の能力を、
可能な限り発揮することが重要です。


その能力とは、知覚記憶意志の力理性の力直感力想像力などです。

脳で言えば、前頭葉の働きにあたる能力です。


私達が問題を処理している時には、これらの能力を瞬時に連携させて、行動に結びつけています。

こういう能力に総合的に呼称をつけるなら、「思考の力」とでも呼べましょう。

また、人により、どの能力が秀でているかは千差万別なので、
一人で事に当たるより、チームで取り組んだ方が遥かに成果を上げることができるでしょう。


ちなみに、私達はこれらの能力を、意識していなくても、常時働かせています。

ですが、自分が得意とする問題解決の糸口を見つけるための能力がわかっていれば、
すぐに解決策が意識に上がって来ない時にも、
的確かつ冷静な判断、決定をするとっかかりにすることができます。


物事の見方というのは、人によっていろいろです。

誰かが自分とは意見が違っていると意識した時に、
安易に「それは間違いだ」と、拒否反応を示すことは、賢明な選択ではありません。


その時の自分の頭にない意見を退けた途端に、潜在意識から引き出せるアイデアは限定され、
了見の狭い範囲でしか自分の能力を発揮できなく
なります。

知覚する範囲が狭まるということは、分析能力である理性が偏りがちになり、
人の持つ最も優れた能力とも言える直感や想像力を働きづらくさせます。

アインシュタインが「知識よりも想像力の方が遥かに重要だ」と言ったように、
想像力を十分に働かすことができる状況をつくることが大切です。

想像力、すなわち創造性を発揮できなくさせる状況は、問題解決には致命的です。


人が知覚する意識(前頭葉)の働きは2~4%、残りの98%~96%は無意識の働きです。

無意識は、今する選択に基づいて、今この瞬間に常に働きます。

意識は指揮者、無意識はそれに合わせて音楽を奏でるオーケストラです。


以前に、目標達成において意識と無意識を連携させることが大切だとお話したことがあります。

目標をを達成していくのに、無意識に繰り返していく思考と行動、
すなわち習慣育成が重要だというお話です。。


問題解決においても、同じです。

上記の六つの能力を高めることを楽しんで頂ければと思います。

意識と無意識の両方を生かさなければ、誰にもある「思考の力」は、
譜読みだけして、実際にオーケストラにタクトを振らない指揮者のようになったり、
指揮者不在で演奏しようとするオーケストラのようになってしまいます。


日頃から、いざという時に使えるように、無意識力を使う感性を高めていきましょう。

それを、「発願→確信→受取」で養って頂きたいと思います。



⇒関連記事 [潜在能力を引き出して仕事する]
⇒関連記事 [「意志のチカラ」を正しく使って仕事する]
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