未来のワークスタイル 人をゆるせない本当の理由
未来のワークスタイル
仕事には人生の多くの時間を費やします。10年後に後悔しないためにも、仕事を人生の大きな学びと喜びに致しましょう。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
人をゆるせない本当の理由
心が納得できていない別れがあったり、思いとは裏腹な結果を受け取ることになったりしますと、
心が苦しくて、魂が傷ついてしまいます。

できればそんな思いをしないようにしたいと皆思いますが、実人生ではそうもいきません。

ですから、過去にまつわる思いを手放すことは、どうしても必要になります。


手放した方がいい思いは、過去にまつわることだけではありません。

これからのことをアレコレ考えてしまい、不安や心配につぶされそうになることもあるでしょう。

こういった思いもまた、手放すことができなければ、今がおろそかになり、
結局恐れていたことを自分で創り出してしまうことになってしまいます。


「手放すことはそんなに簡単ではない」
という思いが強い人も、おられることでしょう。

それなら、まずその思いこそ、真っ先に手放さなければなりません。


手放すのは、「ゆるせない」という感情です。

自分以外の別の人物のことではありません。

自分自身のことです。

自分自身を「ゆるす」のです。


自分を深く傷つけた人をゆるせないのは、
傷ついた自分を受け入れられず、自分を愛せなくなっている時
です。

そのままでは、自分の一部を過去に取り残したままにし、今の自分を苦しめることになります。


過去に多大なエネルギーを注ぎ続けていて、
今のことに十分なエネルギーを注ぐことができなくなるので、今が苦しくなるのです。

そして、今の自分にそのような状態をもたらす原因になった人は、
こんな自分に対して償うべきだと考えます。

自分をゆるせていないから、自分に十分な愛のエネルギーを注げていないから、
愛に枯渇していた潜在的な記憶が蘇ってきて、今の自分の人生を妨げます。


過去の事実は変わりません。

その出来事で、過去に自分が傷ついたという事実は変わりません。

その時の感情と今の自分の気持ちを共鳴させている限り、これから先も、
似たような傷を負うことや、不公平と思える出来事を、繰り返し体験することになります。


自分の心情は、エネルギーの原理にきっちりと従い、働いていきます。


「不快な思いをさせられたからゆるせない」
「理不尽な仕打ちをされたからゆるせない」
「意地悪で卑劣な行為に深く傷つけられたから、とても悲しい。」

このような思いは、誰でも自然に出てきますので、
悲しい思いを今していることを責めることはできません。

悲しむことで、負のエネルギーは解放されますので、
悲しい出来事に「悲しい」と反応することは、心の当然の自助作用なのです。


ですが、エネルギーには常に両極の質が内在し、ある程度、一方向に強く向かえば、
今度は逆方向に向かおうとする
ことは知っておいて下さい。

だから、心には「悲しい」がある程度のところまできたら、
無意識にその対極に変容しようとします。

従いまして、ある程度悲しむのはいいのですが、
そこに「ゆるせない」という別の気持ちが強く働き過ぎますと、
この自然な自助作用を働かせず、無理に一方向にエネルギーを留めようとしていますので、
苦しくなって当然なのです。


自分の意志でそうしていると思いがちですが、そこには潜在的な記憶の影響が働いていて、
ゆるすことができなかった過去の思いのエネルギーも加わってきます。

長く手放せていなかった思いを解放しなければ解決しないのですが、
それを知らないでいると、傷を与えた人達への誤った思いに振り回されてしまいます。

その人達は、とっくにそのことを忘れてしまっていても、
自分だけが、過去の自分の感情に鎖でつながれ、がんじがらめになってしまうのです。


何年も何十年も、その過去の感情にしばられていますと、
傷ができた理由さえわからなくなってしまいます。

不快な気分は漠然としたものになってしまって、対象もぼやけてしまったら、
「世の中が悪い」「会社が悪い」といった思いに置き換えられたり、
場合によっては、目の前にいる誰々が悪いというように、
自分以外のせいにすることでしか、自分を納得させることができなくなってしまうのです。


過去に置き忘れた自分の感情を解放しましょう。

ゆれせないその相手は、今まで自分がゆるせなかった自分の感情を見せるために
登場してこられました。

こちらがどう思おうが、彼らが、自分の思い通りに動くことはありません。

いつのまにか、自分の過去を映して見ているその相手は、
自分のかつての感情で脚色された姿になっています。

そんな状態になっている意識の見る情景では、真実のその人は見えません。


自分が選択できるのは、自分の思いであり、自分の行動です。

それができるのは、過去でも未来でもなく、「今」の自分です。

今すぐ、「手放すプロセス」に入りましょう。


恨みつらみ、妬みそねみ、これらの負の感情が消えない時、
自分の内の深いところにずっと消えずにあった自分自身が、
「つらいつらい」と必死に訴えてきていて、解放されることを切実に求めてきている時です。

もう、その苦しさから、真の自己を解放してあげましょう。



⇒関連記事 [「本当の自分」とつながり仕事する]
⇒関連記事 [「選択の自由」と仕事]
⇒関連記事 [思いのチカラを理解して仕事する]



ランキングに参加しています!
皆様の応援をよろしくお願いします!
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村


★無料メルマガ・役立つ仕事術★ powered by まぐまぐ
PCからの登録は、サイドバーのフォームでご登録下さい。
携帯からの登録は、下記より空メールを送って下さい。
規約に同意して登録
解除

携帯でメルマガの説明を確認してからの登録はここをクリック
[毎週木曜日午前中発行]
PCメール/携帯メール共に登録可能。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
copyright © 2005 未来のワークスタイル all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。